秋田インプラントセンター - 3-3. インプラント治療で必要な注意

インプラント治療で必要な注意

顎の骨量

インプラントは、顎の骨にネジ状の人工歯根を埋め込みます。

そのため、顎の骨の量が重要な意味を持ち、その骨の強さや厚さで術式が変わってしまう場合もあります。

例えば、人間の上顎の骨の上には空洞があり、それを突き抜けてしまうリスクや、下顎の骨の下には、大切な神経の管が通っていますから、それを傷つけるリスクを考慮し、必ず回避しなくてはなりません。

また、骨量が少ない、または薄い場合は、当然、人工歯根を埋め込んだ場合、安定しませんし、たとえ骨と結合しても強度が足りなくなる場合もあります。

そのため、以前は骨量が少ないとリスク回避のためインプラント治療を断ってしまう医師もいたことも事実なのです。

現在では、骨量が少なくても、骨を補い再生させるプログラムも開発され、よほどの事がない限りは、インプラント治療をお断りすることはありませんのでご安心ください。骨不足の治療法は次の章でご説明しています。

歯周病

インプラントも歯周病の影響を受けるので、口内環境を整えることが大切です。
術後にケアをおこたると、インプラントの周囲に歯周病菌が入り込み、インプラント周囲炎という病気になる可能性があります。

秋田インプラントセンターでは、手術後のホームケア方法をきちんと指導させていただいております。ホームケアを正しくおこなっていれば、まず問題なく健全な口腔内環境を整えることができますので、ご安心ください。

禁煙

喫煙による血管収縮作用によって血流が阻害され、お口の中の組織全体の免疫力が低下します。
それにより、傷の治りが悪い、歯周病が治らない等、インプラントやご自身の歯や歯肉に悪影響があるといわれています。

秋田インプラントセンターでは、インプラント治療をきっかけとして禁煙をすることをお勧めしています。